Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Gumblar」亜種感染でサイトが改ざん - 大阪のシステム開発会社

ウェブシステムや通信システムの開発を展開するデジタルアソシエーションは、同社の企業サイトが改ざんされ、閲覧者にウイルス感染の可能性があったことを明らかにした。

改ざんが発生したのは3月25日6時ごろ。サイト管理用のパソコンが「Gumblar」亜種に感染したことでアカウント情報が盗まれ、不正アクセスにより改ざんされたという。

4月5日23時までの改ざん期間中にサイトを閲覧した場合、不正サイトに誘導されウイルスに感染する可能性があった。同社では利用者に対しセキュリティ対策ソフトまたはオンラインスキャンなどを利用して、ウイルスの有無を確認するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2010/04/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

今治タオルの通販サイトで改ざん - 偽決済画面誘導でクレカ情報詐取
聖教新聞通販サイトから個人情報18万件が流出か - 偽決済画面でクレカ情報の詐取も
不正DNSへ変更する「GhostDNS」、10万台以上が被害 - 70種類以上のルータが対象
福島信金でサイト改ざん、マルウェアやサポート詐欺に誘導
アノニマスが日本の政府機関を攻撃すると宣言 - 大規模攻撃に発展するおそれも
宮城県図書館サイトにDDoS攻撃 - 特定国より認証ページに大量アクセス
電子書籍作成サービスに不正アクセス、作品が改ざん - ロールバックで一部データが消失
WordPressの脆弱な追加機能狙う攻撃 - サイト間感染のおそれも
長野県立歴史館のサイトが改ざん - 第三者が画像や文言を追加
阪大の一部サイトが改ざん - 閲覧でマルウェア感染のおそれ