Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

携帯電話とOTPを組み合わせた認証基盤を会員企業に導入 - 日本オンラインゲーム協会

オンラインゲーム事業者で構成される日本オンラインゲーム協会(JOGA)は、携帯電話とワンタイムパスワードを組み合わせた認証システムを、会員企業の共通基盤として導入すると発表した。

今回のシステム導入は、警察庁の要請を受けて実施されたもの。不正アクセスによるアカウント情報の詐取や、なりすましによる犯罪行為が増加している現状に対応する。

複数企業の共通基盤システムとして稼動することで、複数企業で問題解決に取り組み、速やかな解決や解決策の情報共有を目指す。また複数の企業が導入するため、中小ベンチャー会員企業でも導入可能な低コストが実現できると説明している。

また、今後は不正アクセスに関する情報を企業内だけで保有するのではなく、関連省庁や団体、クレジットカード事業者と共有し連携を図ることで、犯罪防止やユーザー保護の強化を期待できるという。

(Security NEXT - 2010/04/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

9月19日ごろよりDDoS脅迫メール出回る - 攻撃グループ「Phantom Squad」名乗る
「剣と魔法のログレス」利用者アカウントの不正売買、27件が被害
「剣と魔法のログレス」で開発企業の従業員が逮捕 - RMTに利用者アカウント
メルマガでユーザーのメアド流出、システム不具合で - ネクソン
【特別企画】年々巧妙化するネットゲームのチート行為 - 専門家が考える対策とは
2016年の不正アクセス認知件数は1840件、前年比211件減 - 検挙数は増加
政府、SAOタイアップイベントを開催 - トークショーやマンガ配布、VR体験イベントなど
フィッシング報告、3か月連続で増加 - 違和感ない日本語メールに注意
NISCとVRMMOアニメ「SAO」がタイアップ - IPAも採用か
「NEXON」装うフィッシングが再発 - 2016年末と同じ文面