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日本オラクル、ファイルの権限管理を実現する「Oracle IRM」をリリース - APIにより連携自在

利用状況をログで把握することが可能。簡易的な管理画面が用意されているほか、ログを分析し、ポリシー違反が発生した際に警告メールを発信するといった利用も可能。利用権限を確認すると期限内はサーバへの通信なしで利用できる仕様で、サーバへの負荷を軽減したほか、オフラインの環境でも利用できる。

現在対応しているファイルは、Office文書やPDF、GIFやJPEG、PNGといった画像ファイル、テキストファイル、電子メールファイルなど。それぞれ特定のアプリケーションを利用する必要がある。同社では今後アプリケーションに依存せずに利用できるようにする計画だという。

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対応ファイルおよびアプリケーション

価格は、1ユーザーあたり7600円。取引先などクライアント以外のユーザー向けに発行するライセンスは1100円。またSaaS事業者向けのライセンス体系も用意されている。

(Security NEXT - 2010/03/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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