2月はトヨタ自動車のリコール問題に便乗するスパムが発生 – シマンテックレポート
シマンテックは、2月のスパムメールの動向についてまとめた月例スパムレポートを発表した。詐欺メールやフィッシングメールの割合が依然として高水準を保っているとして、注意を呼びかけている。
同レポートは、同社が調査用に用意した200万件のおとりアカウントを使用し、世界20カ国から収集したメールをもとにスパムに関する傾向を分析したもの。
レポートによれば、2月は詐欺メールとフィッシングメールの全スパムに対する割合が19%と、1月の21%からは微減したものの依然として高い水準を保っている。特にフィッシング攻撃は1月から16ポイントの増加を見せており、その原因として特定のURLおよびIPへの攻撃が増えたことを挙げている。
また、英語以外のフィッシングサイトの増加も目立っており、特にイタリア語とフランス語によるフィッシングサイトが大幅に増加したという。
(Security NEXT - 2010/03/19 )
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