Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サポート切れとなる「Windows 2000」デスクトップ版の移行期間を確保できるソフト - FFR

フォティーンフォティ技術研究所は、「FFR yarai 脆弱性攻撃防御機能 for Windows 2000 Professional」を発売した。価格は3月31日まで1050円、4月1日から販売終了となる2010年12月31日までは2100円。

同製品は、「Windows 2000 Professional」においてプログラム実行時における不正な動作を監視し、脆弱性に対する攻撃を防御するソフトウェア。攻撃内容をログへ記録したりプログラムの停止などが行える。

当初、移行期間を確保する必要があるサーバ向けの製品としてリリースしたが、デスクトップ環境で利用したいとの要望が同社へ寄せられ、対応したという。

同製品のサポート期間は、サーバ版と同様に2012年末までを予定。同社では、今回発売したクライアント版は4万本、すでに発売しているサーバ版は2万本の出荷を見込んでいる。

(Security NEXT - 2010/03/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

F5、ボットやDDoSへの対策備えたWAF - オプションでPWリスト攻撃にも対応
カスペ、法人向けエンドポイント製品に新版 - 共有フォルダの暗号化防止機能など追加
家庭内LANの安全性診断ツールに脆弱性診断機能を追加 - 「Mirai」が狙うポートの開放状況もチェック
ビル設備の閉域網、時間かければ侵入可能 - 省エネモニターに踏み台リスク
EGセキュア、スマホアプリ向けに脆弱性診断 - サーバのAPIにも対応
脅威や脆弱性情報の提供や対策立案を支援するサービス - CTC
東陽テクニカ、複数ソリューションの統合サービスを展開
航空業界向けにセキュリティ対策サービス - エフセキュア
SSK、3億円投じて大阪にSOC開設 - MSSなどを提供開始
脆弱性の影響や対応状況の可視化サービス - NTTコム