大日本印刷(DNP)は、カード上にワンタイムパスワードを表示できるキャッシュカードを開発と発表した。サンプル出荷を4月より開始し、6月より市場へ投入する。
同社が今回開発したカードは、ICチップや磁気ストライプ部との重なりをなくし、厚さ0.76ミリを実現。数字6桁から8桁のワンタイムパスワードをカード上に1万回以上表示できる。さらにATM利用時に必要となる耐久性についても確保したという。
10万枚を製造した場合の価格は、磁気カードタイプで1枚約1050円、ICカードの場合は1260円程度で、同社では金融機関やオンラインゲーム事業者などを対象に販売を展開する。

(Security NEXT - 2010/03/09 )
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