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「Gumblar」亜種が3回目の流行、再びトップに - Kasperskyまとめ

Kaspersky Labs Japanは、2月に同社の「Kaspersky Security Network(KSN)」が検知したマルウェアの状況を取りまとめた。

同社がまとめた感染PCの台数別ランキングを見ると、上位5位に大きな変動はなく、1位は前月と変わらず「Net-Worm.Win32.Kido.ir」で、27万4729台と、前月よりわずかに減少したもののほぼ同水準の感染PCが観測された。

また、3位には「Net-Worm.Win32.Kido.ih」、4位には「Net-Worm.Win32.Kido.iq」がランクインするなど、「Conficker」の別名でも知られる「Win32.Kido」の亜種がまん延が続いている。しかし感染台数は減少傾向にあり、収束に向かっていると同社では見ている。

今回、7位に新規ランクインした「Exploit.JS.Aurora.a」は、ウェブページからのダウンロード回数ランキングでも9位に入っている。IEを含めさまざまなソフトの脆弱性を悪用してマルウェアがダウンロードされるもので、マイクロソフトがパッチを提供するまで数週間かかったことが、活発な攻撃の原因と同社では指摘している。

(Security NEXT - 2010/03/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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