リムーバブルメディア経由で感染するマルウェアが活発、ランキングトップに – BitDefenderレポート
BitDefenderは、2月のインターネット脅威について取りまとめ、発表した。リムーバブルメディア経由で感染するマルウェアや、不正なPDFファイルを利用した攻撃などが目立っているという。
同社がまとめた脅威ランキングによれば、1月に1位だった「Trojan.Clicker.CM」はランキング自体から姿を消し、代わってリムーバブルメディア経由で感染を広げる「Trojan.AutorunInf.Gen」が、全体の9.09%を占めてトップになった。同じくオートラン機能を悪用する「Trojan.Autorun.AET」も7位に入っている。
2位はWindowsの脆弱性を悪用する「Win32.Worm.Downadup.Gen」で、ローカルネットワークやリムーバブルメディアで拡散するもののほか、偽ウイルス対策ソフトをインストールする最新の亜種も確認されている。
また、3位に「Exploit.PDF-JS.Gen」、4位に「Exploit.PDF-Payload.Gen」がランクインするなど、不正なPDFファイルを利用した攻撃も活発だった。
(Security NEXT - 2010/03/02 )
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