プラムシステムズは、オープンソースUTMを開発する伊Endianとディストリビュータ契約を締結し、同社製品の国内販売やサポートを開始すると発表した。
同製品は、ファイアウォール、IDSやIPS、フィルタリング、QoS、VPN、ルータ機能など備え、ウェブブラウザより管理できるUTMソリューション。日本語のフィルタリングにも対応している。また複数台を一元管理できる「EndianNetwork」を用意している。

同社では、製品ラインナップとしてハードウェアアプライアンス8機種やソフトウェアアプライアンスを販売するほか、保守サービスを展開していく。
オープンソース版ではウイルス対策エンジンにClamAVを採用しているが、商用版では、「Sophos Antivirus」をオプションとして選択することが可能。
またスパム対策エンジンのオプションとして「Commtouch RPD」が利用できるほか、HA機能やホットスポット機能、「Endian VPN Client」の提供など、商用版向けの機能を搭載した。
発売当初は、日本語のセットアップガイドが付属し、ユーザーインタフェースやオンラインマニュアルの日本語化は、今後対応していく予定。時期は未定だが、同社では2、3カ月以内に提供したいとしている。
(Security NEXT - 2010/02/26 )
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