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詐欺メールとフィッシングメールが急増、スパム全体の21%と最高値を記録 – シマンテック調査

シマンテックは、1月のスパムメールの動向についてまとめた月例スパムレポートを発表した。ハイチ地震への救援活動に便乗した詐欺メールやフィッシングメールの増加が目立ったという。

同レポートは、同社が調査用に用意した200万件のアカウントを使用し、世界20カ国から収集したメールをもとにスパムに関する傾向を分析したもの。

1月は詐欺メールとフィッシングメールの急増が目立ち、スパム全体に占める割合が21%と、2009年12月から倍増。調査開始以来の最高値を記録した。

そのおもな原因として考えられるのが、1月12日に発生したハイチ地震への救援活動に便乗したスパムの増加。募金を募るメールを送り金銭を騙し取るもので、ユニセフなどの有名組織を装うケースも見られた。

(Security NEXT - 2010/02/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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