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2009年は20秒に1件のマルウェアが発生 - PDF悪用ウイルスは前年比3倍に

G Data Softwareは、2009年下半期におけるマルウェアの発生状況について取りまとめた。年間の発生状況を見ると約159万種が発生した。亜種が大量に作成されたという。

同社によれば、下半期に定義ファイルへ追加されたウイルスの種類は92万4053件と上半期から増加傾向だった。年間を通じて158万8005件へ達し、2008年の89万4250万件を大きく上回り、20秒に1件のペースで発生したことが判明した。

同社の分析によれば、大別されるマルウェアの種類そのものは減少したが、亜種の登場が活発で大幅な増加を記録し、1日あたり184件の亜種が登場したマルウェアもあったという。

増加が目立ったのは、15万件が確認された1月、7月、9月から11月にかけて増加が目立った。ただし12月は10万件を下回っている。42.6%がトロイの木馬で、20.3%のダウンローダーが続いた。ワームは6位であるものの活動が目立っており、USBメモリで拡大する亜種「Basun」が原因だった。

(Security NEXT - 2010/02/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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