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元従業員PCからファイル共有ソフト経由で顧客情報が流出 – パナソニック子会社

パナソニックテクニカルサービスの顧客情報が、ファイル共有ソフト経由でインターネット上へ流出していたことがわかった。

流出が判明したのは、2005年10月から2007年5月までに同社が扱った個人情報。元従業員のパソコンにデータが保存されており、ウイルス感染をきっかけにインストールされていたファイル共有ソフト経由で外部へ流出した。氏名や住所、電話番号など94人分の顧客情報や従業員情報1人分が含まれる。

2010年1月14日ごろに流出したと見られており、22日に外部のネットワーク調査会社より指摘があり問題が発覚した。同社広報によれば、具体的なファイル共有ソフトの名称については、漏洩の拡散を防止する目的で公表しない方針で、22日以降はネットワーク上でファイルは確認されていないという。

同社では関係者に対して事態や再発防止策など説明し、謝罪した。またファイル共有ソフトのネットワーク上に問題のファイルが流通していないか監視を行っている。

(Security NEXT - 2010/02/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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