1月は悪用されるブランドが拡散 – フィッシング対策協議会
フィッシング対策協議会は、1月に同協議会へ寄せられたフィッシングの届け出状況を取りまとめた。届け出件数は減少しているが、被害に遭うブランドが増加している。
同協議会の発表によれば、1月の届け出件数は30件。2009年11月から大幅に増加した12月から8件の減少となったものの、年間を通じて見ると依然高い水準となっている。フィッシングサイトのユニークなURL数は17件減少し、24件だった。
一方でブランド名の悪用は4件増加して10件。過去12カ月で最高となり攻撃対象となるブランドが拡散している。調査対象期間には、SNSサイトやゲームサイトを狙った攻撃が確認され、同協議会では注意喚起を行っている。

(Security NEXT - 2010/02/03 )
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