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人気ソフト「FFFTP」の作者が対策を呼びかけ – 「Gumblar」の影響で

「Gumblar」被害が拡大しているとして、人気オンラインソフト「FFFTP」の作者が、他ソフトへの切り替えなどを検討するよう利用者に呼びかけている。あわせてレジストリ上のパスワードを削除するツールも公開した。

同作者は「FFFTP」が暗号化通信へ対応していない点を挙げ、FTPのアカウントが盗聴されるおそれがあるとして、サーバと暗号化通信が行える場合は、対応ソフトへの切り替え、アンインストールの実施を推奨している。

サーバが暗号化通信へ対応しておらず、FTPを利用せざる得ない場合についても、同ソフトがレジストリ上で保持しているパスワードが、ウイルスにより取得されるとの報告があるとし、他ソフトへの乗り換えや、パスワードをソフト内部に保存せず、毎回入力するといった対策の実施を求めた。

また有志により開発され、パスワードの管理方法を一部変更した「FFFTPパスワード漏れ対処版」についても紹介したほか、レジストリ上に保存されたパスワードを削除するツールを用意し、ウェブサイト上で提供している。

FFFTPのバージョンアップによる機能強化については、検討段階としており「SSLなどへの対応は難しい」としている。

Sota(FFFTPの作者ページ)
http://www2.biglobe.ne.jp/~sota/

(Security NEXT - 2010/02/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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