Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

改ざんされた電子情報技術産業協会のサイトが一部復旧

電子情報技術産業協会(JEITA)は、同協会のウェブサイトが不正アクセスにより改ざんされ、閲覧者にウイルスが感染したおそれがあると発表した。

同協会では、改ざんされた可能性があるとしてウェブサイトを18日より一時閉鎖、利用者に対してウイルス感染のおそれがあることをメンテナンスページで公表していたが、22日より一部復旧し、原因を明らかにしたもの。改ざんされていた時期は、1月15日から18日までで「Gumblar亜種」への感染が原因だと説明している。

22日現在も一部利用できないページがあり、今後順次再開していく予定。あわせて利用者に対してオンラインスキャンが可能なサイトを案内している。

(Security NEXT - 2010/01/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Bad Rabbit」の踏み台被害、対応に1カ月弱 - アイカ工業がサイト再開
通販サイトでクレカ情報流出の可能性、セキュリティコードも - ミヨシ石鹸
フジテレビのチケットサイトで不正ログイン - 一部で不正購入も
ウェブサイトの一部に改ざんの痕跡 - アイカ工業
gumi子会社に不正アクセス - アイテムの不正配布やソースコード流出が発生
サイト接続障害、クラウドサービスへのDDoS攻撃で - ヤマシンフィルタ
会員サイトへPWリスト攻撃、一部改でざんやポイント使用 - ロート製薬
サービス全体を対象としたIoT脆弱性診断 - サイバートラスト
茶類の通販サイトでクレカ情報流出の可能性 - 「Magento」の脆弱性突かれる
ドローン・ジャパンがサイト改ざん被害 - 閲覧でマルウェア感染のおそれ