NTTデータ先端技術の商品紹介サイトが一時改ざんされ、閲覧者にウイルス感染の可能性があることがわかった。
外部サーバで運営していた同社CRMソリューションの紹介サイト「VOISTAGE-ONLINE」が、Gumblarによる攻撃を受けて改ざんされたもの。改ざんが発生した1月14日夜から発覚する翌15日夕方まで、閲覧するとウイルスへ感染するおそれがあった。
原因は、サイトの管理を行う端末がウイルスへ感染したもので、アカウント情報が流出。外部からの不正アクセスにより改ざんされた。問題の期間中に51件のアクセスが確認されており、同社では心当たりがるユーザに対して、ウイルスの駆除など対策の実施を呼びかけている。
同社は、問題のサイトについて、サーバの交換およびバックアップからの復旧など対策を実施し、19日より再開。同社のコーポレートサイトや他商品に関するサイトは独立して管理されており、同様の改ざん被害は発生していないと説明している。
(Security NEXT - 2010/01/19 )
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