改正著作権法施行日挟んで「Share」のノード数が約3割減
ネットエージェントは、年末年始のファイル共有ソフトに関する利用動向を取りまとめた。2010年1月1日より改正著作権法が施行され、違法コンテンツのダウンロード行為も禁止されたが、一部で利用者減につながったと見られる動きもあるものの、引き続き多くのファイル共有ソフトが利用されている。
「Winny」のノード数は、2010年1月は2009年12月の平均ノード数より増加傾向が見られ、昨年と同様に15万件から20万件の間で推移。最低を記録したのは、1月1日の15万4400件で、以降増加して13日に調査期間中最高となる18万4610件に達した。
一方2009年12月後半はノード数が15万件前後で推移していた「Share」は、2009年12月から翌1月にかけて約3割減少し、10万件強まで落ち込んだ。同社では、一斉検挙など行われた影響があると分析している。「Perfect Dark」についても約2割にあたる1万3000件のノード数現象が見られた。
(Security NEXT - 2010/01/15 )
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