フォティーンフォティ技術研究所(FFR)は、サポートが2010年7月に終了する「Windows 2000」のユーザー向けに、脆弱性対策製品を2月8日より発売する。
今回発売となる「FFR yarai脆弱性攻撃防御機能 for Windows 2000」は、プログラム実行時における不正な動作を監視し、脆弱性に対する攻撃を防御するソフトウェア。攻撃検出時にイベントログへ記録し、そのまま処理を実行させたり、プログラムを停止させるなど、2種類の保護モードを搭載している。
同社によれば、同製品の投入は、同OSの利用者へサーバ環境の移行期間を提供する試みで、12月31日に販売は終了する予定。メンテナンスは2012年末まで提供する。
価格は、2009年3月31日まで1万500円。4月1日以降は2万1000円。初年度の保守費用は購入費用に含まれ、メールによるサポートを提供。ウイルスの解析など提供するプレミアムサポートも用意する予定で年間利用料は120万円となる見込み。

(Security NEXT - 2010/01/15 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
脆弱性悪用を緩和する無償ツールの新版「EMET 3.0」が公開 - XPでは攻撃成功率が8分の1以下に
NEC、AWS対応のWAFを提供開始 - スケールアウトにも柔軟に対応
IPA、無料のソースコード検査ツールを公開 - 危険な8種類の脆弱性を検知
NTT西、ウェブアプリやプラットフォームの脆弱性診断サービスを提供
ITプロフェッショナル・グループら、「PCI DSS」のeラーニングサービスを開始
F-Secureが「Flashback」無償駆除ツールを用意 - パッチ提供ない旧OS利用者は注意を
ネットエージェント、ウェブ攻撃対策をワンストップで提供
トレンドと大塚商会、中小企業向けにサーバ防御サービスを提供 - 脆弱性攻撃やウイルスから防御
「宅ふぁいる便」がセキュリティサービス3種を提供 - セキュリティ診断や遠隔監視など
KBMJ、ECサイトのセキュリティ診断サービスを100社限定5万円で提供
