Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

クリエーター向けサイト「ncc」で一時ウイルス感染のおそれ

ナショナルクリエイターズカンファレンスは、同社が運営するクリエーター向け検索サイト「ncc」が改ざんされたと発表した。

同社によれば、改ざんの原因となったのは、「Gumblar.x」で2009年12月21日から公開を中止する12月25日深夜にかけて改ざんされた状態だったという。改ざんされたページを閲覧した場合、不正サイトへ誘導され、ウイルスへ感染する危険があった。

同社では、修正を完了したとして2010年1月7日よりサービスを再開。利用者に対してウイルスへ感染していないか確認するよう求めている。また同社が運営する別のサイト「nccスポットジョブ」は影響がなかったという。

(Security NEXT - 2010/01/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

不正アクセスで停止のメルマガ、配信を再開 - 熊本県
1週間に2400件超のサイト改ざん - 詐欺サイト誘導の踏み台に
客員教授のメールアカウントに不正アクセス、スパム送信の踏み台に - 京都薬科大
サイト改ざんで別サイトへ誘導 - 聖マリアンナ医科大東横病院
不正アクセスでイベント参加者の個人情報流出、匿名の通報で判明 - 忍野村
水位監視カメラ2台に不正アクセス、制御不能に - 八千代市
NEC、制御機器に応用可能な改ざん検知技術 - 4Kバイトと軽量
ルータのDNS改ざん攻撃、狙いはアジア圏? - 誘導元は韓国が最多
DNS改ざん誘導先アプリは正規版のリパック - 26日以降に150件以上のアクセス
一部「無線LANルータ」でDNS設定の改ざん被害 - 誘導先でマルウェア配布