Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

不正サイト停止のため、「Gumblar」によるウェブ改ざん関連情報求む - JPCERT/CC

JPCERTコーディネーションセンターは、被害が広がっているウイルス「Gumblar」によるサイト改ざんについて、インシデントに遭遇した場合は同センターまで情報を提供してほしいと呼びかけている。

同センターは被害の拡大を防止するため、改ざんされたサイトの修正をはじめ、情報送信先となっているサイトの停止など調整を行うことが重要と指摘。

攻撃手法の分析、マルウェア配布サイトや盗聴情報の送信先サイトの停止など、同センターが対応を進めるため、同センターのウェブフォームやメールを通じて、改ざんの関連情報を提供してほしいと協力を求めている。

同センターによれば、「Gumblarウイルス」の改ざんに関する同センターへの届け出件数は、第3四半期は28件だったが、第4四半期には372件まで拡大しているという。

(Security NEXT - 2010/01/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

約9年前に会員アカウント情報が流出か - 東芝産業機器システム
全日空のiOSアプリに脆弱性 - 中間者攻撃受けるおそれ
不正アクセスで停止のメルマガ、配信を再開 - 熊本県
わずか6グループで偽ショッピングサイト2万件を設置 - APWGも脅威として定義追加へ
1週間に2400件超のサイト改ざん - 詐欺サイト誘導の踏み台に
客員教授のメールアカウントに不正アクセス、スパム送信の踏み台に - 京都薬科大
カスペ、法人向けエンドポイント製品に新版 - 共有フォルダの暗号化防止機能など追加
ルータ改ざん攻撃の誘導先不正アプリが進化 - iOS狙うフィッシング機能も
サイト改ざんで別サイトへ誘導 - 聖マリアンナ医科大東横病院
不正アクセスでイベント参加者の個人情報流出、匿名の通報で判明 - 忍野村