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2009年12月のSQLインジェクション攻撃件数、2009年中最低 - 1年で約500分の1に

ラックは、2009年12月に同社のセキュリティ監視センターで観測したSQLインジェクションの攻撃件数を取りまとめた。

同月のSQLインジェクション攻撃は、前月の4万4090件から大きく減少して3万83件となり、2009年における最低件数を記録した。2009年は、1月が150万8852件ともっとも多く、その後減少して5月には10万件を割った。ただし4万件以下となったのは、12月と9月(3万4761件)のみ。

2009年12月の件数はここ2年間を見ても3番目に低い件数で、SQLインジェクション攻撃のピークを迎えた2008年12月の1502万7791件と比較すると、約500分の1の水準となっている。

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(Security NEXT - 2010/01/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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