Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ローソンの採用サイトが2009年末に改ざん - 閲覧者にウイルス感染のおそれ

コンビニ大手のローソンが提供する採用サイトが、2009年末に改ざんされていたことがわかった。

12月28日昼前ごろに同社の採用関連サイトが改ざんされたもので、29日に同サイトを運営する同社委託先より連絡があり問題が発覚した。その後ウェブサイトは修復作業が行われ、30日0時過ぎに復旧している。

同社では、復旧後に改ざんされたサイト上で改ざんについて告知し、注意喚起などを実施したが、年明け後5日に改ざんされていた期間中の閲覧者が450人に上ることが判明した。

改ざんされたページを閲覧した場合、ウイルス「Gumblar」の亜種に感染したおそれがあるが、同社に対して被害を受けたとの連絡は受けていないという。同社は、オンラインスキャンなどを利用して、ウイルスの駆除を行うよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2010/01/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Bad Rabbit」の踏み台被害、対応に1カ月弱 - アイカ工業がサイト再開
通販サイトでクレカ情報流出の可能性、セキュリティコードも - ミヨシ石鹸
フジテレビのチケットサイトで不正ログイン - 一部で不正購入も
ウェブサイトの一部に改ざんの痕跡 - アイカ工業
gumi子会社に不正アクセス - アイテムの不正配布やソースコード流出が発生
サイト接続障害、クラウドサービスへのDDoS攻撃で - ヤマシンフィルタ
会員サイトへPWリスト攻撃、一部改でざんやポイント使用 - ロート製薬
サービス全体を対象としたIoT脆弱性診断 - サイバートラスト
茶類の通販サイトでクレカ情報流出の可能性 - 「Magento」の脆弱性突かれる
ドローン・ジャパンがサイト改ざん被害 - 閲覧でマルウェア感染のおそれ