Symantecは、11月の月例のスパムレポートを発表した。11月も前月からの傾向に引き続き、スパムメールの発信元がアジア太平洋地域や南米へ移行しているという。
同レポートは、同社が調査用に用意した200万件のアカウントを使用し、世界20カ国からスパムを収集、分析したもの。11月は、アジア太平洋地域がスパムの主要な発信地域となり、全体の26%を占めた。同地域は増加傾向が続いており5カ月で約9%上昇している。
また南米についても、5カ月で8%増加し、25%に達している。一方EMEAも25%と多いものの、6月に比べると9%の減少となり、アジアや南米地域における傾向の差があらわれた。北米地域は21%だった。

アジアや南米とヨーロッパで傾向が大きく異なっている
(Security NEXT - 2009/12/18 )
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