JPCERTコーディネーションセンターは、年末年始の長期休暇をまもなく迎えることから、インシデントの予防や緊急時対策の確認など実施するようアナウンスを行った。
同センターでは全般の対策として、緊急連絡網の整備や、休暇中に使用しない機器の電源を切ることなどを推奨。またシステム管理者に対しては、最新セキュリティパッチの適用、不要なサービスの無効化、アクセス権限の見直しなど呼びかけた。
システム利用者についても、不要なプログラムのインストールや脆弱なパスワードの利用していないか確認することなど呼びかけたほか、データを持ち出しについて触れ、あらためてファイル共有ソフトの危険性について訴えている。
また、休暇明けについても、ソフトウェアが最新版であるか確認することや、持ち出しPC経由のウイルス感染のおそれなど、注意を促した。
(Security NEXT - 2009/12/17 )
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