Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「ベネズエラでカードが利用されました」 - VISA装うフィッシング攻撃で今月2度目の注意喚起

カードブランド「VISA」を装ったフィッシング攻撃が発生しており、フィッシング対策協議会では、誤って個人情報を提供しないよう注意を呼びかけている。

問題のフィッシングメールは、「possible fraudulent transaction and/or collusion with your VISA card」という件名で送付されており、英文によるもの。「カードがベネズエラのATMで利用されたが、セキュリティのため拒否した」などとうその説明を行って利用者の関心を引き、レポートの確認などとしてフィッシングサイトへ誘導する。

VISAブランドの悪用は、12月に入って報告が増加しているとして、同協議会では8日にも注意喚起を行っており、今月2回目のアラート。同協議会が観測したサイトは、すでに閉鎖されているが、前回に引き続き届け出が多数寄せられているという。

(Security NEXT - 2009/12/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

偽「NHK」からのメールに注意 - 有料配信サービスの利用請求を偽装
「会員情報変更」を装う偽楽天メール、11月6日ごろより増加
偽bitFlyerによるフィッシング攻撃 - 「アカウント凍結」で不安煽る
LINEを装う「雑な」フィッシング攻撃が発生
「アカウントで利用規約違反」と不安煽る偽Amazonに注意
Apple装うフィッシングが再発 - 「Apple IDをロック」とだます手口
「Apple IDが10月13日に失効」と不安煽るフィッシング攻撃に注意
OMCカード会員狙うフィッシング - 約1年3カ月ぶりの注意喚起
架空請求書でだます偽Amazon - キャンセル手続き装いつつクレカ情報要求
「24時間以内に対応しないとアカウント無効」 - 不安煽る偽Apple