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11月終盤も「TSPY_KATES」がトップ - 「MAL_OTORUN2」もじりじりと増加

トレンドマイクロは、11月終盤の1週間に感染や発見報告を受けたウイルスについて取りまとめた。

国内では、「Office」の脆弱性を悪用してウェブ経由で感染を広げる「TSPY_KATES」が先週に引き続きトップ。上位10位圏内に亜種が3種入っており、11月の月間ランキングでも同ウイルスがトップとなった。

一方、前々回10位、前回7位へ持ちなおした「MAL_OTORUN2」は、今回さらに4位まで順位を上げている。同社が検知したウイルスのランキングは以下のとおり。

国内のウイルス感染および発見報告数(11月23日から11月29日まで)

1位:TSPY_KATES.SMOD
2位:CRYP_KRAP
3位:TSPY_KATES.SMB
4位:MAL_OTORUN2
5位:JS_GUMBLAR.SMM
6位:WORM_DOWNAD.AD
7位:TSPY_KATES.SMM
8位:TROJ_ZEROML.KU
8位:WORM_AUTORUN.JAI
10位:TSPY_ONLINEG.RWW

全世界のウイルス感染および発見報告数(11月24日から11月30日まで)

1位:MAL_OTORUN2
2位:CRYP_KRAP
3位:MAL_OTORUN1
4位:CRYP_YODAP
5位:CRYP_FAKEAV-17
6位:CRYP_MANGLED
7位:CRYP_VUNDO-23
8位:CRYP_NAIX-7
9位:MAL_OLGM-23
10位:POSSIBLE_HIFRM-5

(Security NEXT - 2009/12/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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