一斉摘発で「Share」利用者が1割以上減少 – 「Winny」などは影響なし
ファイル共有ソフト「Share」利用者が、著作権法違反による一斉摘発直後に減少していたことがネットエージェントの調べによりわかった。
ゲームや音楽ソフトなどファイル共有ソフトで公衆送信していたとして、全国初の一斉摘発が11月30日に行われ、11人の逮捕者を出したもので、直後に同社が調査を行っているShareの接続数を示す「ノード数」が減少したもの。
同社調査では11月の平均ノード数は15万9971件で15万件前半から18万件弱のレンジで推移していたが、摘発直後の12月1日には13万件後半と減少。12月2日も13万6716件と低迷した。
同社によれば、平日は利用者が少ない傾向にあるものの、13万件台は2008年8月以来の低い水準だという。一方で別のファイル共有ソフト「Winny」や「PerfectDark」に目立った動きは確認されなかった。

同社が観測したShareノード数の推移
(Security NEXT - 2009/12/04 )
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