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約9600人分の顧客情報記載書類が所在不明 - ゆうちょ銀

ゆうちょ銀行の大阪支店住吉出張所において、約9600人分の顧客情報が所在不明になっていることがわかった。

11月12日に判明したもので、約4000人分の「郵便振替払出金受領証」や約2700人分の「払込取扱票」、約870人分の「受付証」をはじめ、「電信為替配達証」「貯金払渡簿」「郵便振替電信振込請求書」「電信為替振出請求書」「貯金小切手振出票」など、いずれも数百人分単位で所在がわからなくなっており、あわせて約9600人分にのぼるという。

紛失した書類には、氏名や住所、口座番号、取引金額、印影などが記載されているが、同行では、店内で誤って廃棄した可能性が高いと説明している。また今回紛失が原因と見られる情報の不正利用などは確認されていないとしている。

(Security NEXT - 2009/11/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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