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ウイルス情報をクラウド上で共有する無料のコミュニティ型ウイルス対策 - セキュアブレイン

セキュアブレインは、ウイルス情報をクラウド上で共有することで検知機能を強化するコミュニティ型ウイルス対策ソフト「gred AntiVirusアクセラレータ」を提供開始した。同社ホームページより無料でダウンロードできる。

同ソフトは、米Immunetの「Immunet Protect」を日本語化したWindows向けウイルス対策ソフト。クラウドを利用したウイルスの検知や駆除機能を提供する。他社のウイルス対策ソフトと共存するのも大きな特徴で、利用者のPCにおいて他社ウイルスソフトが検知した情報をクラウド上に集約することにより、幅広い検知を実現するという。

また同ソフトは検知をクラウド上へ行うため、定義ファイルの更新が不要で、チェック時におけるCPUへの負担を抑えた。クラウド上へ送信する情報については、ファイル本体ではなく一部メタ情報に限られ、ファイルの機密性も確保されていると同社では説明している。

シマンテックのノートンシリーズやトレンドマイクロのウイルスバスター、マカフィーほか、主要ウイルス対策ソフト18製品をサポートしている。

(Security NEXT - 2009/11/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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