クリアスウィフトは、ウェブセキュリティ製品の最新版「Clearswift Web Appliance 2.0」、およびメールセキュリティ製品の最新版「Clearswift Email Appliance 3.0」を、12月より発売開始する。
両製品は、ウェブやメールを利用する際のセキュリティ対策機能を提供する法人向けアプライアンス製品。いずれも多段階にわたってコンテンツを分析するフィルタリングエンジンを採用し、ウェブやメール経由でやり取りされる情報の内容などをチェックし、ポリシーに沿った情報漏洩対策やマルウェア対策が行える。
「Clearswift Web Appliance 2.0」では、閲覧サイトの分類カテゴリーを76に拡張しており、より詳細なフィルタリングを実施できる。また、ウェブ経由で送信された情報がブロックされた場合、問題となったキーワードを表示する機能のほか、キャッシュ機能やFTPサーバへの自動バックアップ機能などを追加した。価格は、50ユーザー利用時で97万3140円から。
「Clearswift Email Appliance 3.0」では、拡張子を偽装するマルウェアやファイル形式を変えた故意の持ち出しなどへ対応できるよう、検知可能なファイルタイプを167種類に増やした。なりすまし対策機能やクラウドベースのアンチスパムシグネチャ提供など、スパム対策機能を強化している。価格は、50ユーザー利用時で72万1140円から。
(Security NEXT - 2009/11/25 )
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