大阪市、操作ミスで保険料収納を別人として処理 – 納付書も他人名義で発行、利用される
大阪市平野区の保険料収納窓口において、誤って別人として保険料の収納を行ったり、納付書を発行する事故が発生した。
同市によれば、10月6日に庁舎窓口で被保険者の保険料を収納した際、担当者が国保システム端末の操作を誤り、直前に窓口を訪れていた別の被保険者の保険料として収納処理を行ったという。
その際、別人の氏名で領収証書を発行して交付したほか、次回以降の納付に利用する納付書についても別人名義で発行。実際にその納付書が11月2日に利用され、再度誤った納付処理が行われたという。
11月10日に保険料の納付状況を点検した際に事故が判明、同市では翌11日に関係者の自宅を訪問して説明と謝罪を行うとともに、誤って発行した書類を回収した。また納付処理についても修正を行う。
(Security NEXT - 2009/11/13 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
国保の特定健診で別人の「問診票」を誤送付 - 諏訪市
払込票誤送付で奨学生や連帯保証人の情報流出 - 日本学生支援機構
「滞納債権引受通知書」を誤って別人宅へ投函 - 静岡市
取り違えて別人の車両を廃車処理、個人情報が漏洩 - 京橋市税事務所
FAX誤送信や書類の誤送付など個人情報関連事故6件を公表 - 横浜市
メール誤送信や交付ミスなど複数の個人情報関連事故を公表 - 横浜市
他人の健康診査受信券2000人分を誤って送付 - 江戸川区
個人情報含む住民税通知書の一部を誤送付、全通知書を回収 - 中野区
住民税納税通知書の誤配達を公表 - 静岡市
書類の誤送付など3件の個人情報関連事故を公表 - 大阪市
