Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

クラウド活用の家庭向け無償セキュリティ対策ソフトが正式版に

Panda Securityは、5月よりベータ版として提供していた無償セキュリティ対策サービス「Panda Cloud Antivirus」を正式版へ移行した。

同サービスは、コンシューマー向けにウイルスやスパイウェア対策を提供する無料セキュリティ対策サービス。クラウド技術によりユーザーからマルウェア情報を収集、ローカル環境で定義ファイルを利用せず、ローカル上の複数検出技術とネットワーク経由によるスキャンニングでマルウェアに対抗する。

コンシューマー向けに5月よりベータ版として提供し、試験運用を進めてきたが、今回6カ月が経過したことから正式版へ移行した。

また正式版のリリースにあわせ、インタフェースの改善や、CPUやメモリ消費の低減、リアルタイムのマルウェア情報を収集など機能を強化している。現在、11カ国語に対応しているが日本語は未対応で、今後対応する予定。

(Security NEXT - 2009/11/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Avast、プライバシー保護ブラウザに新版
BBSS、iPhone向けに詐欺SMS対策アプリ - 外部サーバで解析
WAFとマルウェア検知をセット、ウェブサイト向けクラウドサービス
MS、機械学習活用したSIEM「Azure Sentinel」を発表 - 「Office 365」とも簡単連携
ランサムウェア「GandCrab」の復号ツールが機能強化 - 最新版にも対応
公衆Wi-Fiのセキュリティ学ぶ全8回のネット講座 - 総務省
ランサムウェア「PyLocky」の無料復号ツールが公開 - ただし条件あり
ネットワーク監視やログ収集をクラウドで提供 - セキュアヴェイル
Tenable製ツール用いたSaaS型のウェブアプリ脆弱性診断サービス
AIG損保、米本社開発のサイバーリスク評価サービス - 保険料には影響せず