Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

セキュリティゲートウェイ「ACCESSGUARDIAN」に脆弱性 - 修正プログラムが公開

キヤノンITソリューションズが販売するウェブセキュリティゲートウェイ「ACCESSGUARDIAN」において、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が見つかった。

脆弱性が明らかになったのは、「同Version 3.0.14」や「同Version 3.5.6」を含む以前のバージョン。認証処理にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が含まれており、攻撃を受けた場合、利用者のブラウザ上でスクリプトが実行されるおそれがある。

同社では脆弱性を解消した修正プログラム「同Version 3.0.16」「同Version 3.5.9」を公開。アップデートを呼びかけており、専用モジュールなど導入している利用者にはサポートへ相談するようアナウンスしている。

脆弱性情報を掲載しているJVNによれば、同脆弱性はグローバルセキュリティエキスパートの柏崎央士氏が情報処理推進機構(IPA)が報告、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行ったという。

キヤノンITソリューションズ
http://canon-its.jp/

(Security NEXT - 2009/10/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Chrome 77.0.3865.120」がリリース - 重要度「高」の脆弱性5件を修正
macOS向け端末エミュレータ「iTerm2」に深刻な脆弱性
D-Link製アクセスポイントに複数脆弱性 - コマンド実行のおそれ
MS月例パッチが公開、脆弱性59件を修正 - 悪用は未確認
脆弱性16件の修正含む「macOS Catalina 10.15」をリリース - Apple
「vBulletin」に複数脆弱性、パッチが公開 - 前回より2週間弱で
「EC-CUBE」向け決済モジュールに複数脆弱性
「Webmin」のソースコード改ざんで脆弱性、攻撃コード公開 - アクセス増加の観測も
「IE」ゼロデイ脆弱性へ対処する定例外更新を再リリース - 不具合判明受け
「Elasticsearch」脆弱性狙う攻撃が増加傾向 - 仮想通貨発掘目当てか