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弘前市が違法コピーで損害賠償金を支払い - 情報提供窓口への通報で判明

ビジネスソフトウェアアライアンス(BSA)は、弘前市においてソフトウェアの違法コピーによる著作権侵害があり、メンバー企業であるアドビシステムズやファイルメーカー、マイクロソフトへ賠償金を支払うことで和解したことを明らかにした。

不正コピーの情報提供窓口へ通報があり判明したもので、2008年2月に弘前市へ問題を指摘。「Adobe Acrobat」や「FileMaker」「Microsoft Office,」「Norton SystemWorks」の違法コピーが市庁舎内から発見されたという。

今回の和解では、弘前市がソフトウェアの違法コピーを行わないことや教育や指導の実施などを約束し、賠償金として823万1865円が支払う。また市立学校や公営企業に設置されたPCの調査にも応じ、和解後3年間にわたり毎年報告を行う。

ビジネスソフトウェアアライアンス(BSA)
http://www.bsa.or.jp/

(Security NEXT - 2009/10/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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