裁判以降のWinny利用者推移、連休重なり30万件弱まで増加
ファイル共有ソフトの利用動向などを調べているネットエージェントは、10月におけるファイル共有ソフトの利用者動向を発表した。
Winny開発者が著作権法違反幇助の罪に問われた大阪高裁の控訴審で、10月8日に無罪判決が言い渡されており、その前後におけるノード数の動向について取りまとめたもの。
9月における「Winny」の月刊平均ノード数は20万523件だったが、10月に入ってから活発化しており、第1週の週末はノードが28万件前後が観測された。
さらに控訴審判決後となる10月8日以降は3連休も重なったこともあり、連休最終日の10月12日には29万9309件まで上昇。期間中は27万弱件から30万件に迫るレンジで推移した。
9月平均を大きく上回っているWinnyのノード数推移
一方「Share」は、10月に入って15万件から17万件。9月の平均である15万9948件から変化をみせていないという。一方増加傾向が出ているのは「Perfect Dark」で、10月12日にはじめて6万件台を記録した。
(Security NEXT - 2009/10/14 )
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