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紙文書を暗号化し、機密データを守る「DocEncrypt V1.0」 - PFU

PFUは、機密情報の記載箇所を暗号化した文書を作成できる暗号化ソフトウェア「DocEncrypt V1.0」を発売した。

同製品は、記載内容を暗号化した文書を作成したり、暗号化が行われた文書から復号化が行えるソフトウェア。アプリケーションで文書を印刷する際にデータを取り込み、機密部分を暗号化した状態で印刷したり、電子データとして保存することができる。

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暗号化前(画面上)と暗号化後のデータ(画面下)。暗号化する箇所を文書内で複数選択することも可能

また通常の文章の裏面などへ暗号化した内容を印刷することで、改ざんの防止にも活用できる。暗号化には富士通研究所が開発したアルゴリズムを採用しており、暗号化キーの変更で復号できるユーザーを区別可能。

さらに暗号化範囲や暗号化キーを事前に設定することで、帳票や伝票など大量の書類を一括して暗号化が行える。価格は3万7800円。DocEncryptサポートパッケージ(5670円)も用意した。

今後同社では、サーバや組み込み向け製品を販売する予定。

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(Security NEXT - 2009/10/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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