メッセージラボジャパンは、同社のメールやウェブ向けのSaaS型セキュリティ対策サービスのユーザーインタフェースを日本語へ対応させた。同社では機能強化をきっかけに、中堅や中小企業のユーザー獲得へ力を入れる。
今回、管理画面のユーザーインタフェースが日本語へ対応したことにより、英語、ドイツ語とあわせて3カ国語に対応したもので、ユーザーは自由に選択して利用できる。従来より脅威については英語や日本語など含む11カ国語へ対応していたが、ユーザーインタフェースについても今後さらなる多言語対応を計画している。
同社カントリーマネージャーの山本誠治氏によれば、今回のローカライズにあたっては、同社の親会社であるシマンテックが1カ月かけて取り組んだ成果で、シマンテックグループの強みを活かした戦略だという。
同社では、英語によるインタフェースへ抵抗を感じていた中小規模の企業へのアプローチを強化。シマンテックの販売チャネルなど、あらたな販売パートナーの開拓も検討する。また自前で国内にサポートを用意し、さらにアジア地域にバックアップの体制も用意するなど、インタフェース以外の面でもサービスを強化した。

山本氏(画面左)とシニアマーケティングダイレクターのAndrew Antal氏(画面右)
(Security NEXT - 2009/10/07 )
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