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KLab、ホワイトリストで不正ソフトの行動を制限する無償ソフト – 既存製品との併用も可能

KLabは、不正プログラムによるファイルへのアクセスを防止できるセキュリティ対策ソフト「イージスガード」の無償提供を開始した。

同ソフトは、登録したプログラムに限定してファイルへのアクセスを許可する「ホワイトリスト」方式を採用したセキュリティ対策ソフト。ウイルスをはじめとするユーザーが許可していないプログラムが、フォルダやファイルへアクセスし、情報漏洩などが発生することを防止する。

また不正アクセスの通知や記録を行うことが可能。さらに利用するホワイトリストを自動生成する機能や、プログラムの改ざんチェック、デジタル署名の検証機能なども備えている。

同ソフトではウイルスの駆除機能は備えていないが、消費メモリは2Mバイト程度のため従来ソフトと併用することが可能。同社では、SymantecやMcAfee、Panda Software、ALWIL Softwareが提供している既存ウイルス対策製品で動作を確認したという。

今回同ソフトは、個人向けとして公開されているが、同社によれば、サポートはウェブのFAQに限定されるものの、法人でも無償で利用できるという。今後同社では、ソフトウェアの利用動向などを踏まえた上で、一元管理機能などを備えたエンタープライズ向け製品の製品化についても検討していく。

(Security NEXT - 2009/10/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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