Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

実在個人情報から架空の個人情報を生成するシステムの最新版 – アグレックス

アグレックスは、実在の個人情報を架空のデータに変換する「個人情報秘匿システム」の最新版を発売した。

同製品は、実在する個人情報から、システムテスト用の架空の個人情報を作成するシステム。氏名や住所などの属性を保ったまま一定のルールに従って変換するため、システムの稼働テストに利用できる。

従来は姓名をあわせて変換していたが、今回発売となる最新版では、姓と名をそれぞれの単位ごとに変換することが可能で、まったく異なる姓名情報へ変換できるようになった。また住所情報変換の際、都道府県や市区郡など変換部分の指定が可能になったほか、テストごとに変換ルールを変更できる。

そのほか、ユーザーインターフェースの拡張やパフォーマンスの向上、UNIX、Linuxへの対応などを実現。最新版の提供に合わせ、必要な期間だけ利用できるレンタル提供を開始したほか、ファイル内に含まれる個人情報を検索する機能を追加した。

(Security NEXT - 2009/10/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ALSI、フィルタリングソフトの新版を発売 - 標的型攻撃のURLリストを拡充
DNP、海賊版の起動を阻止するAndroidアプリ変換サービス - 難読化で解析も防止
CSK Win、グループ設定に対応したメール誤送信防止製品の最新版
MONET、米Protegrity製トークン化サーバを発売
NTT Com、スマホにファイルの閲覧履歴やキャッシュ残さない新サービス
CSK Winテクノロジ、メール誤送信対策サービスがOffice 365に対応
富士通SSL、二要素認証実現するAndroid端末向けリモートアクセス製品
デジタルアーツ、マルウェアによる不正サイト接続も防止できるフィルタリング製品新版 - IPv6プロキシ機能も
メール誤送信防止製品「Active! gate」が暗号化機能を強化
GSX、IPv6検査サービスを開始 - IPv4混在環境にも対応