ファイル共有ソフトを通じて、家庭用携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」のゲームソフトを配布したとして、千葉県警は、男性2人を著作権法違反の容疑で逮捕した。
千葉県警の捜査員がパトロール中に発見したもので、男性2人は、「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」をはじめとするニンテンドーDSの人気ゲームタイトルをアップロードしており、のべ3200タイトル、市場価格約1400万円分に上っている。いずれもPCなどのほか、海賊版を動作させる際に利用する「マジコン」といった機器などが家宅捜索で押収された。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によれば、「Share」経由でニンテンドーDSのゲームソフトを配布して逮捕された例は今回がはじめて。同協会では、ファイル共有ソフトについてアップロード機能を備えており違法行為を行う可能性もあるとして、ファイル共有ソフトを安易に利用しないよう呼びかけている。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)
http://www2.accsjp.or.jp/
(Security NEXT - 2009/09/30 )
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