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DTMマガジンのDVDに「Win32/Induc.A」が混入 – 収録ソフトの感染が判明

寺島情報企画が発行するデスクトップミュージックの専門誌「DTMマガジン2009年9月号」の付録DVDにウイルスが混入していたことがわかった。

同誌DVDに収録されたドネーションウェア「Mo’Verb」が、「Win32/Induc.A」に感染していたもの。同ウイルスは、開発環境「Delphi」に感染し、開発されたソフトも同様に感染するのが特徴で、今回感染が判明した同ソフトも「Delphi」で開発されていた。

同社によれば、収録する7月にウイルスチェックを実施したものの、検知されず8月8日に発売。8月20日にウイルスの存在が明らかとなり、25日にウイルス感染について読者から指摘を受けて判明したという。

同社では、書店に配本された在庫について返本するようアナウンスを行い、ウイルスを除いたDVDへの交換を実施する。

(Security NEXT - 2009/08/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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