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ファイルタイプごとの制御が可能なデバイス制御ソフト「DeviceLock」最新版

ラネクシーは、ファイルタイプを認識して操作制御を行う新機能を搭載したデバイス制御ソフトの最新版「DeviceLock V6.4」を、9月18日より販売開始する。

同製品は、米DeviceLockが開発したデバイス制御ソフトウェア。リムーバブルメディアの利用や無線LAN、インタフェースの制御ほか、メールやウェブ、メッセンジャーの通信を記録する機能、外部デバイスやプリンタに出力したファイルをバックアップするミラーリング機能、使用を許可するデバイスを指定できるホワイトリスト機能などを備えている。

最新版では、ファイルタイプごとにアクセスやミラーリングなどの可否を指定できる「コンテンツ認識ルール」機能を搭載。3000以上のファイルタイプに対応しており、ファイルタイプの識別は拡張子ではなく各タイプの特徴的なデータ署名に基づいて行われるため、拡張子が不正に変更されても制御できる。

このほか、「DeviceLock Enterprise Server」に保存されたログにもとづいたレポート作成が可能になったほか、SafeDiskで暗号化されたリムーバブルメディアに対応。暗号化されたメディアのみ書き込みを許可するなど制御機能を強化した。

(Security NEXT - 2009/08/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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