KDDIは、8月9日より台湾沖の海底ケーブルに不具合が発生し、一部通信へ影響が出ていた問題で、19日夕方に回復したと発表した。
今回の故障では、アジアの一部地域におけるCDMAやGSMの一部に影響が出たほか、国際付加サービス法人向け国際専用サービスでは当初の55回線にくわえ、17日にさらに21回線に障害が拡大していた。
同社では判明後に障害への対策として衛星、ほかの海底ケーブルを利用するなど迂回措置を実施しており、現在はすべての回線が通常どおり利用できる状態となっている。
障害の原因は現在調査中だが、故障したケーブルについても修理を進めており、主要な海底ケーブルの完全な復旧は9月上旬になる見込み。
KDDI
http://www.kddi.com/
(Security NEXT - 2009/08/20 )
ツイート
PR
関連記事
東証でシステム障害、241銘柄が売買停止 - 後場より再開予定
総務省、スマホ不具合など重大事故多発でNTTドコモに行政指導
NTTドコモのスマホサービスで他利用者のメルアドに置き換わる不具合 - 10万件に影響か
NTTドコモの通信障害、発生から4時間半で復旧へ
NTTドコモ、都内一部地域で通信障害
さくらインターネットに対するDoS攻撃が発生
スマートフォン向けIP電話サービスで一時障害 - NTTコム
ソフトバンクモバイルの委託先元従業員が逮捕 - 不正プログラムで通信障害発生させた疑い
NTTドコモで設備故障による通信障害 - 現在は回復
みずほ銀、システム障害で給与振込などできず - 便乗詐欺も発生
