Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ソフォス、リムーバブルメディアの暗号化機能を強化したデータ暗号化製品最新版

ソフォスは、リムーバブルメディアにおける暗号化の操作性向上など、機能強化を行ったデータ暗号化製品の最新版「Sophos SafeGuard Enterprise 5.40」を8月24日より発売する。

同製品は、ハードディスクやリムーバブルメディア、メールの添付ファイルなどを自動で暗号化するデータセキュリティ製品。モジュール構造を採用しており、必要に応じて機能の追加や削除が行える。

最新版では、リムーバブルメディアの暗号化機能を強化。一文節と長い文字列を使用するパスフレーズによるシングルサインオンに対応したことで、セキュリティの強化と利便性を両立させた。

また、リムーバブルメディアからデータを読み取る際、ファイルの種類によりブロックする機能を追加しており柔軟なセキュリティポリシーの設定に対応する。

さらに、SQL Server 2008を正式にサポートしたほか、ネットワーク上で共有するファイルを暗号化する「Sophos SafeGuard LAN Crypt」との相互運用を実現。サーバを複数の企業で共有する環境でも集中管理が可能になったほか、パスワードを紛失した際に、あらかじめ設定した質問に回答することで再設定を可能にする機能も搭載した。

(Security NEXT - 2009/08/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「TLS 1.3」サポートした「OpenSSL 1.1.1」がリリース - 「同1.0.2」は2019年末にサポート終了
「GUARDIANWALLシリーズ」に新版 - キヤノンITS
点在ファイルサーバの一元管理ソフト - NEC
ソフォス、個人向けに「Sophos Home日本語版」を無償提供 - WindowsとMac対応
カスペ、Windows Server向け製品に新版 - 不正サイトをブロックする新機能
被暗号化ファイルの監視で被害を防ぐランサム対策ソフト - 他対策ソフトと併用も可
F5、ボットやDDoSへの対策備えたWAF - オプションでPWリスト攻撃にも対応
カスペ、法人向けエンドポイント製品に新版 - 共有フォルダの暗号化防止機能など追加
ALSI、シンプルに利用できるファイル暗号化製品
デジタルアーツ、ブラウザ閲覧に対応した「FinalCode 5.4」をリリース