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東京海上日動の代理店で顧客情報含むPCなどが盗難 - 居眠りした間に被害

東京海上日動火災保険と東京海上日動あんしん生命保険は、代理店で発生した顧客情報の盗難事件を公表した。

両社代理店のサンコーエージェンシーの従業員が盗難に遭い、顧客情報含むパソコンやメモリスティック、手帳などが鞄ごと盗まれたもの。メモリには同代理店が扱った契約のうち、2009年4月から6月の損害保険満期契約一覧が保存されていた。

個人顧客364人および法人顧客68社の顧客名、住所、電話番号、保険種類、証券番号、契約満期日、保険料などが含まれる。また、保険料給与引去用データ約50人分も保存されていた。さらにパソコンには顧客情報4件、手帳には約7件が含まれるという。以上、あわせて約493件の顧客情報が被害に遭った。

7月28日2時ごろ、従業員が自宅マンションに帰ったものの、部屋に入らず居住者以外も出入りするマンション内の通路で眠り込んでしまったという。同日8時ごろ目を覚まし、鞄がなくなっていることに気付き、警察へ届け出た。盗難物はまだ見つかっていない。

両社は、パソコンやファイルにはパスワードが設定されていたと説明している。また対象となる顧客に事情を説明し、謝罪する書面を送付するほか、専用窓口を設置して対応する。

(Security NEXT - 2009/07/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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