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ALSI、汎用USBメモリを暗号化できる「SecureDevice」 – 編集のみ可など柔軟なポリシー設定に対応

アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は、汎用USBメモリを暗号化できるセキュリティソリューション「InterSafe SecureDevice」を発表した。

すでに教育関係者向け製品「SecureDeviceアカデミックライセンス」を6月に発表しているが、今回一般向けに提供を開始するもの。8月24日に発売予定で、管理ソフトと5ライセンスを含む基本パックが3万9900円。

同製品は、USBメモリの一部領域をAES128bitや256bitにより暗号化し、仮想ドライブとしてマウントすることができるセキュリティ製品。一般的なUSBメモリを利用できるのが特徴で、マウントした仮想ドライブ内のデータ操作に対して管理者がポリシーを設定することができる。

管理者PC上でUSBメモリを登録し、同ソリューション専用にフォーマットすることで暗号化領域と、通常領域にマウント用のソフトウェアが保存される。利用者は、暗号化領域へデータをコピーできるホストPCに接続することでパスワードを設定できる。

ホストPC以外のゲストPCでも、ドライバなどをインストールせずにポリシーの範囲内で利用することができ、ゲスト PC上では暗号化された仮想ドライブ上でのみデータを編集できるよう許可したり、有効期限を定めるといった運用が可能で、外部へデータが持ち出されることを防ぐ。印刷やクリップボードの制御といったポリシーの設定にも対応する。

また暗号化領域は外部からのコピーを禁止する設定ができるため、同領域内へのウイルス侵入を防げる。さらにUSBメモリの利用状況についてUSBメモリ内のログが保存され、管理者PCにより利用状況を確認することが可能。

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ホストPCとゲストPCにおける動作の流れ

(Security NEXT - 2009/07/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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