個人情報添付した職員間のメールを誤ってメーリングリストへ – 神奈川県
神奈川県において、予防接種の結果に関連する個人情報が記載されたファイルを、誤って他業務で利用するメーリングリストに送付する事故が発生した。
7月17日14時過ぎ、同県健福祉部健康増進課の職員が、予防接種後に副反応があったと報告を受けた関係者のリストを他職員へメールで送ろうとしたところ、誤って関係ない別の業務で利用するメーリングリストへ配信してしまったという。リストには氏名や年齢、報告を受けた市町村など個人情報20件が含まれていた。
メーリングリストには、同県職員以外に50人が登録しており、同県ではデータの削除を依頼し、実施されたか確認作業を行っている。またメーリングリストに配信されたメールが、受信者のみ閲覧できる掲示板へ掲載されたため削除した。
同県では個人情報がリストに記載されていた関係者に対して事情を説明し、謝罪する。また個人情報の取り扱いに関するルールやファイルのパスワード設定など徹底を図りたいとしている。
(Security NEXT - 2009/07/24 )
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