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アプリの安全性評価機能を搭載した「ノートン2010」ベータ版を公開 – シマンテック

シマンテックは、セキュリティ対策ソフト「ノートン インターネットセキュリティ 2010」および「ノートン アンチウイルス 2010」のパブリックベータ版を公開した。

今回公開されたのは、今秋発売予定のセキュリティ対策ソフト「ノートン2010」シリーズのベータ版。8月30日まで公開され、期間中は同社ウェブサイトから無償でダウンロードできる。

両製品では、「Quorum」と呼ばれる新しい保護システムを搭載。ユーザー参加型の監視プログラム「ノートンコミュニティウォッチ」からの情報に基づき、アプリケーションの安全性を「評価(レピュテーション)」する。

多くのユーザーが利用し、公開者や属性の明らかなアプリケーションは「良好」と評価されるが、マルウェアは過去の報告例がなく、公開者や属性が明らかになっていないため、評価が低くなる。同システムにより、従来のシグネチャベースの対策では対応しきれない未知のマルウェアや深刻な脅威からユーザーを保護する。

このほか、アプリケーションの振る舞いを分析して未知のマルウェアを検出するシステム「SONAR 2」や、検出された脅威の内容が容易に把握できるあらたなダッシュボードが搭載された。

(Security NEXT - 2009/07/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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