患者情報含むUSBメモリを紛失、個人の特定はできず – 兵庫医大篠山病院
兵庫医科大学篠山病院のナースステーションにおいて、患者約40人分の個人情報や診療情報が保存されたUSBメモリの紛失が発生した。対象患者の特定はできていないという。
所在が不明になっているUSBメモリには、患者約40人分の継続看護情報や診療情報提供書などが保存されていた。患者の氏名、住所、電話番号、生年月日、性別のほか、病状や介護状況なども含まれる。
6月13日2時ごろ、看護師がナースステーションでUSBメモリに患者の情報を入力。その後ナースコールの対応など行い、メモリを保管場所に収納せずに帰宅したところ、翌日ほかの看護師がメモリを使用しようとした際、なくなっていることに気がついたという。
USBメモリには一時111人分の情報が保存されていたが、不要データを削除しており、紛失時には約40人分が残っていたとみられているが、個人の特定はできていない。同院では個人情報をサーバで保存し、閲覧を制限するなどの措置を取るとししている。
(Security NEXT - 2009/07/10 )
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