Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

本支店11部署で印鑑届などの紛失が判明 – 永和信金

永和信用金庫は、11の支店および部署において、出資金印鑑届など顧客情報が記載された書類の紛失が判明したと発表した。誤廃棄の可能性が高いとしている。

所在が不明になっているのは、出資金印鑑届19件のほか、定期積金集金管理カード1件、普通預金印鑑届1件。顧客の氏名、住所、電話番号、勤務先、口座番号などが記載されていた。

一部営業店で顧客情報含む書類の紛失が判明したことを受け、全店調査を実施したところ、本店営業部や総務部のほか9支店において紛失が判明した。

同金庫では、いずれも誤廃棄の可能性が高いとし、外部へ流出したおそれは低いと説明。情報の不正利用なども確認されていないという。同信金では、対象となる顧客に説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2009/07/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

2400枚以上のATMレシートが路上へ散乱 - 広島信金
2支店で約3000件の顧客情報が所在不明に - 鹿児島相互信金
患者情報含むPCが薬品とともに盗難被害 - 札幌市の診療所
採用応募者約5000人の個人情報を誤送信 - 京都信金
26店舗で顧客情報含む債権関係書類の紛失が判明 - 鹿児島相互信金
顧客情報2万4000件含むCD-ROMが所在不明に - 但陽信金
顧客情報を公衆トイレに置き忘れ紛失 - 天草信金
顧客情報記載の取引伝票を紛失 - 近畿労金
伝票の一元管理の過程で顧客情報5850件の紛失が判明 - 城南信金
年金受給者の個人情報3100件を紛失 - JA岡山